大阪市天王寺駅、阿倍野橋駅の司法書士 榊原秀剛司法書士/社会福祉士事務所 > ブログ > 2007年5月7日(月)

2007年5月7日(月)


ロッキーファイナルを観ました。
初めてロッキーを観たときは、まだサラリーマンをやっていました。毎月、保険会社での営業ノルマに追われる日々を送りながら、何か違うと悩んでいた頃でした。高田馬場かどこかの二番館でロッキー4までをまとめて観たのを覚えています。まもなくして私は会社を辞め、次の途を目指して、毎朝、タイマーで「ラジカセ」にロッキーのテーマが流れるようにして飛び起き、早朝のジョギングへ飛び出していったものでした。
ロッキーは、まさしく、青春の応援歌でした。
前妻との間に男の子がいます。まだ、5歳です。大人のエゴで、折り合いをつけられずに、寂しい境遇にしてしまった我が子です。毎月、欠かさず、会いに行っています。近辺の遊園地はもう既にほとんど行きつくしてしまいました。一日中、楽しく遊んだ後で、しかしながら、必ず別れるときがやって来ます。まだ、彼がよく話せないときから、別れの時には、父子で泣いていました。いい子でいてねと頬ずりしていました。
今回のロッキーは、「自分を諦めない」という、円熟の年齢に達した人々へのメッセージが、多くの人々を勇気付けていますが、私には、ロッキーが、彼に反発して家を飛び出している息子に向って言う台詞が一番、心に響きました。
「お前は、俺の人生の宝なんだ!」
親として無条件にかみしめている私です。



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