大阪市天王寺駅、阿倍野橋駅の司法書士 榊原秀剛司法書士/社会福祉士事務所 > 明るい!「終活」

明るい!「終活」

おひとりさまへ、周りの人の負担にならない「あとじまい」の方法です。最後まで自分で決めた通りに明るく「終活」を!

~「死後事務委任契約」と「遺言」で安心を~

 

人は亡くなると、多くのことを誰かにしてもらわなくてはなりません。横たわる自分の遺体の後始末、つまり葬儀、火葬、納骨はもちろんのこと、現在は病院で亡くなるのが普通ですから、最後の病院代の支払い、施設に入っていた場合は、施設使用料の支払いや入居していた部屋の明け渡し、自宅を借りていたなら部屋の家財道具を片づけてからの返還などなどいくらでもしなければならないことがあります。また、死亡届に始まる様々な行政機関への届け出も、誰かが段取りを立てなければならないのです。さらに、残った遺産を生前お世話になった方に引き渡すこともあるでしょう。
こういったことをスムーズに行うのが、「死後事務委任契約」と「遺言」の組み合わせなのです。誰の負担にもなることなく、葬儀のスタイル、規模や納骨の方法、場所などお元気なうちに決めておいていただいたとおりにすべてを執り行わせていただきます。納骨には日本国中、どこへでも参ります。実際、中国から九州地方などはよく指定され訪れた地域です。私は、13年にわたる成年後見人活動のなかで、30人近くの方々のお見送りをしてきております。

 

詳しくは、拙著「おひとりさまが死ぬまで自立して生きるための本」  をご覧ください。lightbulb

 

 

2.任意後見契約を中心とする任意代理契約・死後事務委任契約・遺言作成・遺言執行まで

見守り任意後見任意代理死後事務遺言は、原則、ご希望に応じてお選びいただけます。お元気な「おひとりさま」には、死後事務と遺言のセットもお勧めです。

現在の判断能力に問題はなくても、将来にそなえておきたい人のための制度が任意後見です。まだお元気なうちに、財産や身近な契約等法律行為を引き受ける「後見人」を選んで、判断力が低下してきた時に、財産や権利を守ってもらう制度です。
「最後まで自分らしく」を望むすべての人のための制度です。

 

究極の自己決定
~見守り契約、任意代理、任意後見、死後事務委任契約、遺言執行~
最後まで自分らしく、そして身近な人の負担にもならないように・・・

 

ご契約(見守り・任意代理・任意後見・死後事務委任契約)遺言の作成

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見守り業務開始

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任意代理による財産管理等の業務開始

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任意後見監督人を選任して、任意後見業務の開始

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亡くなられた後の、死後事務業務の開始

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遺言執行

 

手続きの流れ

1.    納得いただけるまで、何度でもご説明。ご相談に費用は発生しません。
2.    見守り契約、任意代理契約、任意後見契約、死後事務委任契約の締結。公正証書遺言の作成。
3.    毎月、電話または訪問してお元気かどうかを確認します。(見守り業務)
4.    お体に自信がなくなった等を契機としてご依頼者様のご希望により、財産管理と日常の生活サポートを開始します。(任意代理業務) なお、過去の司法書士後見人養成団体等で引き起こされた不祥事事例として、裁判所の目が及ばず不完全な同業者内部の監督だけしかなかったために、この段階 で司法書士から過大な報酬を要求されていたという事例がありました。当事務所では司法書士や社会福祉士といった同業者による監督体制はとらずに、ご希望に よりこの任意代理段階での監督人を弁護士に依頼しております。
5.    依頼者に認知症の症状が現れたときは、すみやかに家庭裁判所に任意後見監督人(お目付け役)の選任を請求します。
6.    家庭裁判所の監督のもとに、財産管理と日常生活のサポートを行います。(任意後見業務)
7.    お亡くなりになったときは、かねてから決めておいていただいたとおりに、ご葬儀を主催し、骨拾い、納骨、家財道具の片付け、健康保険・年金等の行政への届、入院費など残された債務の支払いなどを行います。(死後事務委任業務)
8.    遺言にきめられているとおりに、ご遺産をお望みの方に分配、帰属させます。(遺言執行業務)
9.    受任者がご依頼者様より先に死亡する等により、ご契約内容や遺言が実現できなくなることを防ぐために、ご希望により、受任者の後を契約や遺言書のうえで当然に引き継ぐ、より年齢の若い司法書士や社会福祉士をご用意いたしております。

 

遺言のご案内

 

確かな実績
当事務所では平成12年以来、20件以上の遺言執行をさせていただきました。
遺言書は単に作ればいいというものではありません。その内容を実現すること(遺言執行)に耐えうるものでないといけません。「とある資格者が作成した遺言書で不動産登記をしようとしたら法務局で却下された……」「故人の預金を解約しようとしたら銀行の窓口で拒否された……」などはよく耳にする出来事です。
当事務所では、遺言執行までしっかりと見据えた遺言作成のお手伝いをいたします。

 

公正証書遺言作成代行の報酬

一律8万円(消費税別途)
※公正証書遺言に必要な証人2人は当事務所で用意させていただきます
※ご希望により遺言執行者の指定もお引き受けいたします
※公証人費用はご資産額によって異なります

 

遺言の形態

遺言の形態は全部で7種類ありますが、3種類の代表的な遺言を以下でご紹介します。

 

自筆証書遺言

自筆で遺言の内容の全文と日付および氏名を書いて、署名の下に押印する遺言が自筆証書遺言です。

公正証書遺言

証人2人以上の立会いのもとで、遺言者が遺言の趣旨を公証人に口授する。

公証人が遺言者の口授を筆記し、これを遺言者および証人に読み聞かせ、または閲覧させる。

遺言者および証人が筆記の正確なことを承認した後、各自が署名押印し、公証人がその証書は方式に従って作成したものである旨を付記してこれに署名押印する。
以上の流れで作成される遺言が公正証書遺言です。

秘密証書遺言

遺言者が証書に署名押印し封をして、証書に用いた印章でこれに封印する。

遺言者が公証人1人および証人2人以上の前に封書を提出して、自己の遺言書である旨並びにその筆者の氏名および住所を申述する。

公証人がその証書を提出した日付および遺言者の申述を封紙に記載した後、遺言者および証人とともにこれに署名押印する。
以上の流れで作成される遺言が秘密証書遺言です。

当事務所では公正証書遺言をお勧めしています。

 

公正証書遺言のメリット

1.公証人が関与しているため手続きが厳格で、後日、紛争が生じることが少ない
2.署名ができない人でも、公証人が付記して署名に代えてもらうことができる
3.紛失・改変の恐れがない
4.相続開始後の検認手続きが不要
5.体が弱った方でも、自宅・病院・施設などに公証人が出張してくれる

 

 

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